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ゲキシンK.O. ヴァリアントルール

【根性ガード】…KOD製作(命名は佐野まさみ氏)
 防御時における「ダイス+モーション値によるガード箇所の個数を決定」後に、望むなら『根性ガード』を選択できる。
 この場合、手札を2枚「疲労カード」に変換する毎にガード箇所を1箇所増やす事が出来る物とする。
 ただし、この方法でガード箇所を4箇所以上にしてはならない。
 疲労カードは「使用出来ない手札」扱いとし、使用していないガードマーカーの下に伏せて置いておく。
 (疲労カードの内容はいつでも再確認して構わない。カード補充の際は疲労カードも手札にカウントする)
 以降の自分の攻撃終了時ごとに、疲労カードの中から1枚選んで通常の手札に戻す。
 『根性ガード』は、1枚でも疲労カードが残っている時には行えない。

 例:ダイス+モーション値の合計が0以下の時…疲労カード2枚でガード1箇所、疲労カード4枚でガード2箇所。
   ダイス+モーション値の合計が1の時…疲労カード2枚でガード2箇所、疲労カード4枚でガード3箇所。
   ダイス+モーション値の合計が2の時…疲労カード2枚でガード3箇所。
   ダイス+モーション値の合計が3以上の時…根性ガードは使用不可。

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